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株式会社みらいつばさ
保育理念
"未来をつくり出す力の基礎を育てる"
保育方針
1、「生きる力」の基礎を育む保育
2、子どもの個性を把握し、一人ひとりの特性に応じた保育
3、様々な体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えを培う保育
保育目標
1、元気でたくましい子ども
2、自分で考え、自分から行動できる子ども
3、思いやりのある子ども
4、感性豊かな子ども
一人ひとりの個性を大切にした保育
小規模保育園の特性を活かし、家庭的で、ゆったりとした雰囲気の保育を行ってまいります。子ども一人ひとりの個性を大切にして、
可能性を最大限に伸ばしてまいります。
リトミック・体操・英語 ※園により活動の種類・内容が異なります。
通常の保育以外に、リトミック、体操、英語(ネイティブ)の専門講師が定期的に来園し実施しております。
リトミック・・・子どもが音楽を聴いて感じたことを「自由に身体で表現」させます。それにより、リズム感・想像力・表現力をはじめ、判断力、集中力、集団でのコミュニケーション力など遊びながら子どもの能力をバランスよく伸ばしてまいります。
体操・・・幼児期において遊びを中心とする身体活動を十分に行うことは、多様な動きを身に付けるだけでなく、心肺機能や骨形成にも寄与するなど、生涯にわたって健康を維持したり、何事にも積極的に取り組む意欲を育んだりするなど、豊かな人生を送るための基礎づくりに繋がります。
英語・・・幼児期の子どもが異文化体験や国際交流をすることで、子どもの豊かな人間関係を育むとともに、将来の国際化社会に対応できる人材育成につながることを目指しています。
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